花見

花は眺めているだけで心を和ませてくれるものです。
桜や菜の花が野山を染める頃になると私の隅っこの方で胸が痛むことがあります。
楽しみ方は人それぞれですが花もこの季節はライトアップされたり大事な根元がシートでふさがれたり人の足に踏まれたり・・ただでさえ大忙しなのにずいぶんしんどい目にあっているような気がしてなりません。
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短い開花の間せめて太陽の下で存分に愛で、美しさを褒めてあげたいと思います。
桜はとくに雨の日のしっとりとした風情や、風の日の花吹雪、夕陽の逆光に透ける花びらなど
自然との競演は名所でなくても楽しめますね。
もちろん樹齢の長い大木や並木の美しいところもたくさんあるのですが・・。
我が家の近くの堤防に咲く桜は今年で15年。団地の誕生と同時に植えられて団地や近隣の住民に親しまれています。
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提灯もライトアップも派手な看板もなく車両進入禁止ですから安心して歩けます。
行き交う人が交わす「今年も咲きましたねー」の言葉がもうしばらく続きそうです。

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by chie-nakanishi | 2007-04-04 09:03 | 散策


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