カテゴリ:陶芸( 6 )

窯出し

薪窯に作品を入れて焼成のあと待ちに待った窯出しの日です。
煉瓦を積み上げた蓋を丁寧にはずして中をのぞき込むと
並んでいます。
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工房の仲間がそれぞれに思いを込めて作った個性溢れる作品が。
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一つ一つ取り出されるごとに灰の掛かり具合やビードロの流れ具合全体の色など
自分の作品はもちろん仲間の作品も皆気になります。
今回は温度も順調に上がり灰も均一にかかったようで全体的に良い作品に仕上がったとの
先生の評でした。

で・・・私の作品です。
ぽってりとした小ぶりの花器をヒモ作りで仕上げたものです。
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手で押さえた場所に灰がたまりガラス質のビードロが流れました。
形がいびつですがまあ、、、これでもうまくいったほうです。
課題は常に残りますが当分穴窯での焼成は出来なくなりました。
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伊勢窯ともお別れです。
この窯で4回お世話になりました。
寂しくなりますが皆で片づけと掃除をして帰りました。
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by chie-nakanishi | 2008-11-05 22:44 | 陶芸

薪窯焼成

84才の陶芸家が持つ伊勢窯は彼が一人で煉瓦を積み上げて作った穴窯です。
毎年この窯を借りて陶芸教室の作品を焼かせて頂くのですが
それも今回で最後になりそうです。
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薪を入れて薪が燃え上がる時はは温度が下がります。
煙突の煙が消えて薪が熾き火になると窯の温度が上がっていきます。
温度が再び下がり始めたらまた薪を入れます。
この作業を延々と三日三晩続けて窯出しまで1週間冷まします。
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いつも思います。
作品を形にするまでが人の手で出来ること。
あとは窯任せなのです。どうなります事やら??
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by chie-nakanishi | 2008-10-30 21:22 | 陶芸

小物いろいろその2

黒泥の小鉢は小さな耳付き

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白萩のコーヒーカップは少し大きめでぽってりとした感触です。

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浅鉢・・黒泥粘土に御深井をかけて白マットを散らして雑な模様

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浅鉢・・黒泥粘土に絵付けをして石灰透明をかけました。
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by chie-nakanishi | 2008-08-20 08:08 | 陶芸

小物いろいろ

お盆休みは陶芸教室が開いていたので久しぶりにじっくり取り組むことが出来ました。
1月からずっと電動ロクロばかり練習していたら小さな器がたくさんできました。
コーヒーカップも椀物も最初はどうしても小さく仕上がります。
粘土の状態で大きめに作らないと素焼きと本焼きで15%小さくなることを先生から
何度言われてもうまく行きませんでしたが最近になってコーヒーカップはやっと
それらしい大きさにはなりました。
形が出来ても取っ手とのバランスや持ち味など難しいことがいろいろわかってきます。
器は手に馴染んで使い勝手がよくて入れる物が美味しくないといけませんね。
たくさん作っても気に入るのは一つ二つ・・・オブジェや花器なども作りますが普段使いの
器がいちばん難しいと知りました。

お蕎麦セット
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コーヒーカップ(ダイモンジソウ)
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コーヒーカップ(ハクサンフウロ)
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コーヒーカップ(木灰透明と鉄赤)
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他小鉢いろいろ

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by chie-nakanishi | 2008-08-19 19:58 | 陶芸

展示会

年に何度かある展示会の中でも工房を上げて一番力の入る平和美術展が終わりました。
絵画や写真、手芸作品なども出展されて盛況のうちに終わりました。
猛暑の中足を運んでくださった方に心からお礼申し上げます。
今回の出品は以下の4点
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傘立て


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カマキリのプランター
オリジナルで2作作りましたがこれからもカマキリやカエルなどの生き物をテーマに
した作品が増えると思います。

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工房会員の共同制作で灯籠流しに出したランプシェード。
内側にはトンボや花、蝶の模様を切り抜いてそこから光が漏れるようにしました。

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白萩の花器
筒型にしてざっくりと切り込みました。
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by chie-nakanishi | 2007-08-21 16:12 | 陶芸

陶芸

陶芸教室に通い始めて早9ヶ月。
先生はとても優しくて何から何まで丁寧に教えて下さいます。
最初の頃の作品は比較的上手くいきましたが昨日はお皿に絵付けが終わって釉薬をかけた直後に手を滑らせて割ってしまうという大失敗を犯しました。
先生は「あー残念・・」と言っただけ。
私は今でも絵皿の桜の模様が頭から離れません。
絵の出来不出来はともかくこれからの季節に合わせた桜の模様が気に入っていたのです。
もう一度コツコツと来年用に再挑戦しようと思います。
で、今までの作品が少したまってきましたのでこのブログで少しずつ紹介しようと思います。

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タタラで作ったカップとソーサーです。
庭に植えているカシワバアジサイの葉を押して模様にしました。
少し小さくてコーヒー飲みにくいのでお皿はおしぼり受けなどに、カップはスティックシュガーなどを立てて使っています。

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プランターです。パンジ-を植えました。
釉薬は白萩です。

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こちらもプランターです。
縄文土器を真似て作りました。顔が裏表違います。

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この形の壺が好きでいくつか挑戦しました。
手回しのロクロです。
最近菊練りも覚えました。電動ロクロの作業には欠かせない粘土の空気を抜く作業です。

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黄瀬戸の花器です。
残り花がある時これで小さな小さなアレンジを楽しみます。

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時々展示会など発表の機会があります。
クリスマスの共同製作は公表でした。
4月の展示会に向けて新しい作品に取りかかっています。
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by chie-nakanishi | 2006-03-18 18:36 | 陶芸