<   2005年 12月 ( 6 )   > この月の画像一覧

この冬は早くも大雪に見舞われました。
慣れない雪かきで真冬に思わぬ”汗”がでます。

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春支度が終わったばかりの庭もすっぽりと雪に埋もれて小さな花の苗が雪の中でどうなってるのかもわからず雪をどうすることも出来ず融けるのを待つばかりです。

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でも春の花は厳しい冬を乗り越えて咲くから美しいのです。信じて待ちましょう。

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by chie-nakanishi | 2005-12-23 21:41 | 自然

蝶の亡骸

一面真っ白に霜が降りた朝、いつからここにこうしているのか・・・。
ススキの穂に貼り付いた蝶々のなきがらを見つけました。
自然界には暖かな布団も見守ってくれる者もなくただひっそりと命を終えてやがて土に返るという厳しくも美しい法則があります。そのことをそっと見守るしか出来ない私に物言わぬ小さな亡骸が教えてくれました。
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by chie-nakanishi | 2005-12-17 10:06 | 自然

初冬

朝、窓越しにお隣の屋根が真っ白になっているのを見て大急ぎでカメラを用意したらいつもより早いお散歩にmomoも大慌てです。

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植木畑も日光川の堤防もうっすらと霜が降りていています。
水蒸気がゆったりと立ちのぼる川面に朝陽がさしてカモたちの一日も始まります。

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少し遠出?をして線路の手前の休耕田や畑の縁を急ぎ足で歩きました。
陽が登るにつれて霜は見る見る融けてしまいます。

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アメリカフウロや小さな苔も砂糖菓子になっています。
寒い朝、ほんのわずかな時間だけ効く美しい魔法です。

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神社の境内に着く頃は霜は露に変わってぬれた銀杏の落ち葉の隙間からは
ホトケノザが・・・。春とはまた表情の違ういじらしい姿です。

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帰りの堤防でドキリとするほど近くにアオサギが悠々と止まっています。
警戒心が強くいつもは近づくとサーッと飛び立ってしまうのにこの日は
5メートルほどまで大丈夫でした。
momoも吠えるのを忘れてじっとしています。寒さを忘れた初冬の朝でした。
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by chie-nakanishi | 2005-12-11 00:28 | 自然

ただそれだけ

春、そこに芽生えて大きくなっただけ。
夏、そこに青々と茂っていただけ。
秋、花穂を風に飛ばしてどこかの春に送る・・ただそれだけ。
冬、寒くなって葉を暖かな色に変える・・ただそれだけ。
そこに優しい夕陽が差して冷たい風が吹いただけ。
ただそれだけ。

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そこに私が通りかかっただけ。
いくつもの「ただそれだけ」は偶然でしょうか。
だとしたら私たちはなんとたくさんの素敵な偶然の中に生きているのでしょう。
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by chie-nakanishi | 2005-12-06 17:15 | 自然

ナイショ

のんびりと銀杏散策を楽しんでいたら後ろから3人の男の子がさーっと追い越して元気に駆けていきました。こんな光景を久しぶりにみたような気がします。

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少し歩いた路地裏の垣根の中に3人は何かを押し込むようにして隠しました。
「ナニシテルノ??」と小声で尋ねたら3人が一様に人差し指を口に当てて
「シィーイイッ!!ナイショ!!」・・と真剣です。
思わず私も「シー・・・ネ」。

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垣根の中に隠されたものは何だったのでしょう???
稲沢市祖父江地区で・・・。
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by chie-nakanishi | 2005-12-05 22:56 | 子供

ヒヨドリジョウゴ

花が少なくなって紅葉も散り始める荒涼とした空気の中でひときわ目立つ木の実や草の実にささやかな温度を感じてそっと手をかざしてみたくなります。
ヒヨドリジョウゴの実も真っ赤に色づいて次の命を温めていました。
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by chie-nakanishi | 2005-12-02 08:00 | 自然