<   2007年 02月 ( 8 )   > この月の画像一覧

お気に入りの草むら

ここは愛犬momoと毎日散歩するお気に入りの場所です。
もう何年も何の手入れもされていない休耕地の草むらは一見荒れ放題のように見えますが・・
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毎日観ているといろいろな変化があって自然って面白いなってこんなありふれた場所でも
感じることはたくさんあります。
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この日はうっすらと霜が降りて枯れ草が刷毛でなぞったような美しい模様を描いていました。
朝陽で模様はいっそう輝いて波がうねっているようにも見えます。
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冬は一面枯れ野原ですが野鳥が声が絶えず聞こえていて
藪の中にはキジも潜んでいます。ヒナを狙って時々野良猫もやってきます。
堤防に上がるための細い道もできています。momoの大好きな獣道です。
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春には菜の花、夏にはイヌゴマ、イヌタデなどが茂ってカメラ無しでは歩けません。
秋にこの草むらに夕陽があたるとセイタカアワダチソウが美しく輝くのです。
今はアメリカフウロの葉やホトケノザがわずかな彩りです。
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なんてことない草むらなんですけどね・・・このままずっと草むらであってほしいと私とmomoは
思っています。
お隣は綺麗に耕されて春を待っています。何が植えられるのかこれも楽しみです。
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by chie-nakanishi | 2007-02-23 22:20 | 自然

伊吹野の自然と写真展

咲き始めたばかりのスハマソウに逢いたくて
また伊吹野へと車を走らせました。
珍しく単独で静かな林床を丹念に探しながら歩いているとほんの数株に
一輪二輪の花が木洩れ日を受けて楚々と咲いています。
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セツブンソウもここでは同居しています。

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枯れ葉の下にモコモコと動くものがありじっと見ていたら小さなヤマネズミがチョコチョコと
逃げていきました。動きが速くあっという間に見えなくなりました。
鹿の足跡や鳥の声・・花の咲く場所にはいつも生き物の気配を感じます。
彼らもまた私たちの気配を敏感に感じ取っているに違いありません。
背後にそびえる伊吹山から裾野に広がる自然とそこに息づく生き物や人々の暮らし。
この伊吹という地になぜか心惹かれてやみません。

それはまたこの地を訪れる人々の共通の想いかもしれません。
そんな想いを訴えかけるような写真が今包括ケアセンター伊吹
http://www.biwa.ne.jp/%7Ehatabo/
のホールで展示されています。
今日散策の帰りにお邪魔してゆっくりと見せて頂きました。
出展者は伊吹をこよなく愛する東海野草メーリングリストのメンバーです。
伊吹に咲く花々の素晴らしい写真ばかりです。
お近くへお出かけの際は是非お立ち寄りください。
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by chie-nakanishi | 2007-02-20 22:14 | 自然

雛めぐり

暖冬とは言え今日の雨はやはり冷たくて朝からふるえています。
この時期は寒さと暖かさに一喜一憂しつつひたすら春を待っては
心ときめく季節でもあります。
昨日は陶芸教室のお仲間4人で瀬戸市に出かけました。
雛巡りと称して主だったスポットで様々な雛飾りを魅せてくれるイベントで
平日にもかかわらず街は華やいで人出も多くにぎやかでした。

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商店街の陶雛や雑貨屋さんをのぞいて山手に入る坂道を登ると
古民家が立ち並ぶ一角があり開け放たれた縁側からひな壇が見えるように飾り付けて
あります。

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明治から昭和初期のお雛様とレトロな街並み、古い民具や
古布、和紙などを扱うお店などをゆっくりと歩きました。
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生まれ育った昭和の時代をのぞき込んだような懐かしい気分でした。
休憩所では型に米の粉を入れて作る”おこしもの”というお菓子も作っていました。
いろいろな型があり絵付けもして綺麗な祝い菓子です。
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ランチは
雛巡り限定の蒸し寿司メインの懐石料理、ティータイムはこれまたレトロなお店でケーキセット。
町はずれのお寺では境内に咲くセリバオウレンやバイカオウレンを見て静かなひとときを過ごしました。

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日溜まりの苔やポツリと開いたシバザクラにもついついカメラを向けます。
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もちろん焼き物もたくさん見てプロが作った作品のデザインや土、釉薬の事などを”学んで”
とても楽しく濃厚な一日でした。
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by chie-nakanishi | 2007-02-17 21:59 | 散策

チョコに酔う

バレンタインデーという摩訶不思議なイベントにときめいたのは
はるか昔・・・と思いきや高校生の次女は今やセイシュン真っ直中です。
男子テニス部のマネージャーをやっている彼女は今年も
クーベルチュールとラッピング材をどっさり買い込んで徹夜で奮闘。
一応手作りでなくてはダメらしいのです。
私は無視をを決め込んでいたのですが・・・。
「ママチョコを流すバット出して!」
「一回目失敗(><)・・チョコとマシュマロ買い足してきて!」
コンビニに走らされる私・・・。
チョコレートとマシュマロを鍋で溶かしてコーンフレークを
固めるだけの簡単なチョコバーを作るのにまるでお菓子工場のような
我が家のキッチンです。
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甘く濃厚なカカオの香りが家中プンプン漂います。
一晩冷やして朝6時半からラッピングも手伝いました。
それにしても40個全て義理チョコとはねー。母はフクザツです。
一応パパにも寂しいひとかけらが・・・。
残り物の味見用のチョコバーを早朝から嬉しそうにほおばる父の姿は
幸せそのものでした。妻からはもらえなかったオットでした。
今日は日本中チョコが飛び交ったことでしょう・・。
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by chie-nakanishi | 2007-02-14 21:59 | 暮らし

バイカオウレン

野草のお仲間に連れられて初めて出かけた森で
思いがけなくバイカオウレンを見つけました。
時折薄陽がさす早春の森は小鳥の声が小さく響いてひっそりとしています。
光沢のある葉の間から10cmにも満たない茎を伸の先に5弁の純白の萼を
展開しています。
ここにも小さな春がきたようです。

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by chie-nakanishi | 2007-02-11 22:51 | 自然

節分草

節分の頃に咲くことからこの名が付いたとか。
もう7年も前に初めてこの花に出会った時の感動と言ったら・・。
なんとも小さく、なんとも可愛いらしくけなげで慎ましやかで清楚で
まさに春を告げる妖精の姿でした。
そのころは小さなコンパクトデジカメにも不慣れで
その花の小ささと出会いの感動で手が震えたものでした。
写った画像は全てぼけていて”写真と”はほど遠いしろものでしたが
初めて見ることができたことと、とりあえず記録できたうれしさで
ぼけた画像を何日も飽きずに眺めたものでした。

「キンポウゲ科
セツブンソウ
Eranthis pinnatifida 」 と何度も何度もつぶやきながら。


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あれから毎年この季節になるとときめくのです。
セツブンソウに逢いたくて。

今日は伊吹野のセツブンソウに逢いに行きました。
まだ目覚めたばかりですが今年は例年より一月ほど早く咲き始めたようです。
これからしばらくはセツブンソウを追いかけて・・・忙しくなりそうです。
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by chie-nakanishi | 2007-02-07 21:41 | 自然

スミレ

温かい日差しに誘われて岐阜県の安八町にある梅の公園、百梅園に出かけましたが
まだ咲き始めで数枚の写真を撮って南濃町へと走り、月見の森を一回りしてきました。
遊歩道脇の斜面にポツリと咲くタチツボスミレを見つけました。
よく陽の当たる場所でいち早く目を覚ましたのかもしれませんがまだ2月・・。
寒が戻ると震え上がるかもしれませんね。小さな春・・・見つけました。

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by chie-nakanishi | 2007-02-06 22:20 | 自然

フラワーアレンジメントのすすめ

今日は雪の予報でしたが朝ほんの少し雪が残っていたくらいで明け方には水滴に変わっていました。少し冷え込みましたがこの時期特有の肌を刺すような寒さでもなくヨガとプールでたっぷりと汗をかきました。
今週もあっという間に週末を迎えて時のたつのが早いこと。
花教室は春爛漫、窓際の日溜まりで花束になったチューリップやマーガレットニコニコしてます。甘い香りはストック、青い花はブルーレースフラワー。
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庭の花が咲き誇るのはもう少し先ですがこの季節パステルカラーの切り花はこの季節沈みがちな心をほっこりと温めてくれます。
一年の中でもたくさんの切り花が花屋さんの店頭に並ぶ季節です。
春の切り花は色が優しくてどの色も合わせやすいので数種類の花を買ってまとめるだけで
素敵なブーケが簡単にできますよ。
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by chie-nakanishi | 2007-02-02 20:58 | 暮らし